売れるパンフレット

売れるパンフレット作成を行うための工夫について

パンフレット作成を行う時には最初に全体の構成を考える事、そして構成に基づいて製本の方法を考える事が大切です。製本と言うのは、印刷が行われたものを綴じたり、加工を行ったり、穴あけやミシン目を入れる事、断裁などを行う事を総称して製本と言いますが、パンフレット作成は冊子を製作する事からも、綴じる作業でもある製本工程が必要になります。
製本の方法には幾つかの手法があり、印刷を行う時の刷版製作では綴じ方に応じて面付と呼ばれる割りつけが変わるため、パンフレット作成を行う時には最初にどのような方法で綴じるのかを決める事が重要です。

パンフレットの中でも最もオーソドックスな綴じ方が中綴じ製本です。
A4サイズで8ページ、12ページと言った具合に、4の倍数で構成されるパンフレットを作り上げることが出来る方法が中綴じ製本であり、イメージ、コンセプト、実務と言ったそれぞれの構成に分けて作り上げることが出来ると言うメリットも在ります。
また、横型のA4サイズにするなどの工夫を取り入れる事で、ページの幅を広げられるため、大きく写真を掲載したい時など、ページをまたがる事無く掲載する事が出来ると言うメリットも在ります。
また、数ページの冊子を作り、裏表紙などにポケットを付けたり、見開きページを作り出してからそこにポケットを付けると言った工夫を行うことで、他の印刷物をポケットに入れてお客さんに渡す事が出来ると言うメリットも在りますし、お客さんにより配布する印刷物を変えたい時などにもポケットは便利な存在になってくれます。

パンフレット作成での工夫を行うことで便利さを与えると言うメリットも出て来ます。
ポケットを付けることで得られるメリットは、パンフレット作成を行った印刷物の中に変更が生じた際に、改版を行う事無くそのまま利用することが出来ると言う事です。
例えば、パンフレットの内容を変更しなければなら無くなると言ったケースはよくありますが、変更が生じる度に印刷物の製作を行っているのでは費用の無駄に繋がります。
そこで、変更になる部分のページをペラ物の印刷物で作成をしておいて、ポケットに変更点を伝える印刷物を挿入すると言うことで改版を行う事無く最初に作成したパンフレットを活かす事が出来るようになります。
また、会社案内などのパンフレット作成の場合、新製品が誕生した際に、ペラ物の印刷物を作成し、それをポケットに挿入して手渡す事で企業アピールにも繋がると言うメリットも在ります。